■古平町の滝 KITANOTAKI.NET
【惷雷の滝】しゅんらいのたき
古平町歌葉町・古平家族旅行村入口脇
惷雷の滝
国道229号線を余市町から古平町へと北上する爽快な海岸線ドライブ。しかし、1996年2月に発生した豊浜トンネル崩落事故が記憶に残る。路線バスの乗員と乗用車の合わせて20名の犠牲を悼む。その後、2000年に新しく造られた[豊浜トンネル:全長2,228m]を抜けて、次の[沖歌トンネル:全長2,051m]を通過。

すぐに[古平家族旅行村]入口となるが、その手前に落ちる『惷雷の滝』だ。今まで名前は付いていなかったが、近年、脇に小さな看板が設置された。その関係者が名付けたらしく、読みは「しゅんらい」で良いと思う。滝は国道沿にあり、すぐ隣に駐車スペースもあるので、ドライブの一休憩に手軽な散策気分で訪問できる。

滝自体の落差は8-10m程度と比較的大きく、日本海石狩湾を正面に流れる姿は優雅で、肌を露にした岩盤が風情を醸し出す。融雪期はもっと豪快だが、夏場は草木に埋もれて姿が隠れる。既存情報は乏しいが、また一つ自然景勝地が誕生したことは嬉しい限りだ。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
10m 2m 直渓 あり 整備 滝傍 容易 歩1
訪問日:2009年 5月 9日
惷雷の滝