■函館市の滝 KITANOTAKI.NET
【湯の川の滝】ゆのかわのたき
函館市見晴町・湯の川
湯の川の滝
函館市[見晴公園]を目指す。明治35年に豪商:岩船氏が造園した風景式庭園で、平成13年には文化財保護法に基づく名勝の指定を受け、日本の歴史公園100選に。[旧岩船氏庭園(香雪園)]の名で北海道唯一の国指定文化財庭園となった。オンコや杉などを初めとして道内一の庭園樹種を誇り、紅葉期は見事。茶室風の園亭、温室や並木、渓流などがある道内では珍しい日本庭園だ。

これを通過し、目的の沢[湯の川]に沿う町道を、さらに奥に広がる[鈴蘭丘町]を目指して北上すると、その手前に[瀧乃沢神社]が建つ。やや判りにくい道なので、地図持参での訪問が望ましい。

ここから散策し、神社の裏に『湯の川の滝』がある。注連縄も見て取れる。地元住民でもあまり知られていないマイナー処のようで、情報は非常に少ない。落差は約2m+1.5mほどの段瀑。他の情報によると実際は三段の滝のようだ。水量は豊富で勢いがあるが、小ぶり感は否めない。だが、こういう滝もオツだろう。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
3.5m 4m なし 路肩 川辺 散策
掲載日:2011年 5月11日
写真提供:M.カトーさん
湯の川の滝