■東川町の滝 KITANOTAKI.NET
【羽衣の滝/夫婦滝】はごろものたき/めおとだき 日本の滝百選
東川町天人峡・忠別川−二見沢とアイシポップ沢の合流
羽衣の滝
1900(明治33-34)年頃に発見された当初は『夫婦滝』と呼ばれていたが、1918(大正7)年、高知県出身の文豪で詩人[大町桂月]により詠われ命名と云われる。1991(平成3)年に日本の滝百選に認定。地形図の通り複数の滝マークが付くが、これらをひとまとめにして『羽衣の滝』となる。落差270mは北海道最大、全国においても第二位(※諸説あり)を誇る。

大雪山への登山口の一つである天人峡温泉街から沢沿いの散策道が整備されており、山斜面の階段を登って展望所からその雄大な瀑布の下方数段を眺める。あまりの落差に全景は視界に収まりきらず、感覚も麻痺してすぐに「大きな滝」で落ち着いてしまうかも知れない。紅葉期は周囲の木々が色付き、美しい景観に染まる。

なお、川辺の遊歩道を直進すると『敷島の滝』へ通ずるが、自然災害により時々通行禁止になる。また、温泉郷の脇から小1時間ほど山を登ると、遠景ながらこの2つの滝を合わせて一望できる「滝見台」がある。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
270m 目測難 段+合 あり 整備 展望所 散策 歩10
訪問日:2005年 7月15日
羽衣の滝敷島の滝