■上ノ国町の滝 KITANOTAKI.NET
【大沢川F1/大沢川の滝】おおさわがわのたき
檜山郡上ノ国町字汐吹・大沢川
大沢川の滝
道の駅[上ノ国もんじゅ]から国道228号線を約13km南下。上ノ国町[羽根差(はねさし)]地区と[汐吹]地区の中間地点に流れる[大沢川]が目的地。[撫付山(なでつきやま)標高429.6m]麓になるようだ。

[羽根差]地区には、石鏃・つまみ付ナイフ他の石器が表採された[羽根差遺跡]があり、縄文時代の落とし穴・土壙を検出。遺物は縄文時代早期の土器(中茶路式・東釧路W式)・中期末〜後期初頭の土器(大安在B〜ノダップU式・涌元式相当)・石器、中世の貿易陶磁器(15世紀中頃)、近世の肥前系陶磁器(18世紀後半〜幕末頃)・和釘が出土している。かつての集落は海岸段丘に立地していたとされるが、現在は廃絶。

[大沢川]に3つの滝が確認された。林道などはなく全線遡行だが、奇岩景勝に染まる個性的な姿をした滝群。落差5mほどの『大沢川F1』。芽吹前ということもあって寂しげな景観に染まるが、突き出した奇岩に流れの方向を変えながら落ちる。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
5m 1m 分岐 なし 路肩 滝傍 遡行
訪問日:2010年 5月 5日
写真提供:M.カトーさん
大沢川F1F2F3