■共和町の滝 KITANOTAKI.NET
【ルベシベの滝】
共和町・稲穗峠・稲穗トンネル南口脇
ルベシベの滝
共和町と仁木町との町境を貫く国道5号線・稲穗峠の[稲穗トンネル]南口を目指す。距離わずか30mで山側へ登る車1巾の幅狭林道がある。対面に広い駐車スペースがあるが、トンネル出口すぐであることと、交通量が多い国道なので横断には注意が必要だ。

小さな沢を右手に見下ろしながら徒歩数分を登ると、廃れ始めた灰色の橋が見える。正面に聳える岩肌に白い筋を描いて流れ落ちる『ルベシベの滝』を眺める。ルベシベとはアイヌ語で[山を越えて向こう側の土地に下りて行く路のある川]という意味。それなりに大滝だが、土手斜面が急勾配なので、川辺まで降りるのは困難だ。また、夏場は草木が茂って全体は見にくくなってしまうため、滝の姿をとらえるには春先がベストだろう。

なお、この林道はかつての稲穂峠の名残。現:稲穂トンネルの上を大きく迂回しながら、隣町の仁木町をつないでいる。現在も山間部を潜って通行できるが、年月と共に荒廃の一途をたどっているため注意が必要だ。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
15m 4m 分岐 なし 路肩 橋の上 散策 歩7
訪問日:2011年 5月20日
ルベシベの滝