■三笠市の滝 KITANOTAKI.NET
【魚染の滝/幾春別滝】うおぞめのたき/いくしゅんべつだき
三笠市幾春別滝見町・幾春別川
魚染の滝
三笠市街の国道12号線〜道道136号線[幾春別滝見町]へ。路上に建つ[邦梅園]入口の青看板を目印とし、町道へと入る。橋を渡らず、すぐ手前の林道へ折れる。草木に邪魔をされた土道を進む数百メートルは、やや判り難いルートだ。地図を参考に河川に沿うことを意識して進む。見通しが悪いので徐行を心がけよう。赤い鳥居[妙力龍神]付近に草地があるので駐車可能。

滝看板がある場所からが眺望地点だが、夏場は樹木の葉が茂り、滝が隠れる。やや手前の土手から大河に落ちる豪快な『魚染の滝』正面を見る。石炭を運ぶために邪魔な川の流れを堰き止めて変えた幾春別川水路切替工事時に、豪雨のせいで軟弱な岩盤が掘り下げられ、一夜にしてできた人工滝。かつては『幾春別滝』と呼ばれていたが、その滝壺に魚影が見えたことから現在の名に。

川の流れがとても速く、河畔まで飛沫が飛んでくるほど豪快。この激流はまさに当時の時代の流れを象徴する歴史遺産であるとの町案内。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
4m 30m 渓流 あり 路肩 路上 散策 歩3
訪問日:2007年 8月17日
魚染の滝
●三笠ジオパーク『幾春別・奔別エリア〜石炭とともに発展した炭都の面影』>『24.魚染めの滝:一夜でできた滝!?