■中頓別町の滝 KITANOTAKI.NET
【衣笠ノ瀧/衣笠の滝/羽衣の滝】きぬがさのたき/はごろものたき
枝幸郡中頓別町・中頓別鍾乳洞の手前
衣笠の滝/羽衣の滝
北海道文化財百選の[中頓別鍾乳洞]は約1000万年前の新生代第三紀、堆積した石灰岩の中に形成された新しい時代の鍾乳洞。自然ふれあい公園内にあり、古代からの自然遺産を実感できる神秘的な道北端の景勝地だ。

国道275号線から鍾乳洞へと向かう途中にある。現地には『衣笠の瀧』の表記にて、立派な木製看板が建てられているが、落差は2mほどしかない。夏場以降は滴り落ちる程度の水量になる。別名『羽衣の滝』もある。

衣笠とは、貴人が外出する際に、従者がさした笠のようなもののことを示す。滝の二段目が少しせり出している容姿から、この名が付いたのだろうか。風流だが、名前負けの感は否めない。期待を持つとがっかりしてしまうかも知れないので、鍾乳洞の訪問ついでに話のネタとして立ち寄ってみるのが良いだろう。

寄せられた位置情報と、他で見られる既存情報がやや異なるため、現地調査が必要。地図の表示は参考まで。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
2m 3m あり 整備4 川辺 散策 歩2
調査中
写真提供:ファッQさん
衣笠の滝/羽衣の滝