■仁木町の滝 KITANOTAKI.NET
【まつらの滝】
余市郡仁木町・稲穗峠・稲穗トンネル北口脇
まつらの滝
余市町と共和町の中間となる[仁木町]。 国道5号線・稲穗峠を貫く全長約1,300mの[稲穗トンネル]北口脇に、ちょっとした草地がある。余市町側から南下するとトンネル入口手前の右手だ。交通量が非常に多い国道なので、進入の際は充分に注意を。

そこから奥へ土手斜面の石段を少し登ると目的の『まつらの滝』がある。上方から緩やかな[くの字]を描きながら落ちる風情ある姿だ。

ここは、北海道開拓の先駆者[松浦武四郎]が足を運んだ地でもあり、それにちなんだ石碑や説明看板が処狭しと建ってる。立派な御影石の滝看板も地面に立っている(現在は倒れている)が、滝名の由来が判らない。おそらく松浦武四郎の姓からきているものと推測。

なお、この滝は粗粒玄武岩で構成されている。方状節理が発達していて岩床あるいは溶岩と推定。岩質は、細粒であるが斜長石と輝石が目立つ輝緑岩様のもの。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
7m 2m あり 空き地 滝傍 散策 歩2
訪問日:2011年 5月20日
まつらの滝