■登別市の滝 KITANOTAKI.NET
【オロフレ峠の滝】おろふれとうげのたき
登別市カルルス町・オロフレ峠
オロフレ峠の滝
オロフレ峠頂上を越えて登別市内へと降りてくるルートが判りやすい。 距離標識がなく、言葉で説明するのが非常に難しいが、峠を降りてきて最初の一番きついヘアピンカーブを目指す。 道路左手の路肩にかなりの余裕があるので、このスペースで駐車可能だ。

路肩からは遠景で、草木の陰に「滝がある」ことを認識できる程度。夏場以降は背丈以上に伸びた笹や蕗を掻き分けることになる。 一般の人であれば敬遠するだろうが、滝を目的とする者にとっては困難な行程ではない。

沢伝いに藪漕100mほどの距離だろうか。ごろごろとした岩場を乗り越えていくと滝下に到着する。

奥まった垂直絶壁に幾筋もの流れを描く巨大な飛瀑が『オロフレの滝(仮)』である。オロフレ峠にあることからこう呼ばれる。

地形図に沢と滝の表記はないが、見上げるほどの高さから落ちる姿は無名滝ながら見事だ。 落差はゆうに10m以上あるが、豪快さを期待してはいけない。春先以外は非常に水量が乏しく淋しげである。 谷間に無数の倒木が溜まり景観も良くないが、穴場である。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
10m 10m 分岐 なし 路肩3 川辺 困難 歩7
訪問日:2007年 6月23日
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