■小樽市の滝 KITANOTAKI.NET
【張碓の滝】はりうすのたき
小樽市張碓・JR[張碓駅]駅舎背面
張碓の滝
夏シーズンに海水浴場として賑わう、JR北海道函館本線の臨時駅だった[張碓駅]。海水浴場も遊泳禁止となり、時代と共に衰退。利用客が無くなったのと共に、平成18年3月JRダイヤ改正に伴い廃駅・撤去が確定した。周囲の集落も侘しい雰囲気を漂わせる。

そんな駅舎の背面の断崖絶壁に流れ落ちる大飛瀑として、ひそかな話題を呼んでいた『張碓の滝』も、これらの事情により姿を拝むことは叶わなくなった。現在は走行する車窓から、駅を通過する際の一瞬のみ眺めることができる。

国道5号線や鉄道ラインも、陸路からでは絶壁が立ちはだかる。[張碓トンネル]の脇を迂回して海岸線を歩くルートもかろうじて跡を残しているが、線路をまたいでホームを渡ろうとした人が列車に撥ねられて死亡する事故もあった。JR側からも注意勧告が成されている。このため、陸路からの到達は極めて危険であり、辞めるべきである。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
50m 10m なし なし ホーム 危険 歩60
調査中
張碓の滝