■羅臼町の滝 KITANOTAKI.NET
【木がくれの滝】こがくれのたき
羅臼町・知床半島/羅臼岳登山道
木がくれの滝
1964(昭和39)年6月1日・知床国立公園に指定。後2005年に世界遺産登録の知床半島。そのほぼ中央にそびえる知床火山群の主峰[羅臼岳(1,661m)]。アイヌ語で[ラウシ:魚の臓物を処理した場所]だが、原名は[チャチャヌプリ:爺爺岳]で、古くは[良牛岳]と記されていた。さらに別名[知床富士]とも。日本百名山ならびに花の百名山に選定されている。

羅臼温泉野営場から、羅臼岳への登山道を400m:約25分で出会う『木がくれの滝』。落差は4mほどの小ぶりだが、展望地には滝見用としてベンチとテーブルが設置されている様子。

滝を目的とするよりは、大自然豊かな羅臼岳からの眺望を楽しむため、登山途中の清涼剤となる。訪問期は水量が乏しくなっており、細い水筋を描くだけとなっている。なお、夏場には有志による自然観賞会も開催。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
4m 3m 分岐 なし 川辺 登山 歩25
訪問日:2009年 8月30日
写真提供:ファッQさん
木がくれの滝