■札幌市の滝 KITANOTAKI.NET
【精進川の滝】しょうじんがわのたき
札幌市豊平区中の島・精進河畔公園・精進川
精進川の滝
こんな所に滝があるとは思いも寄らない住宅地の一角に流れる精進川は、明治から大正にかけて定山渓で切り出された木材の運搬用として利用された。

平岸1条17丁目付近の川尻付近に滝があり、ここから公園が始まっている。 平岸の街中にありながらも広葉樹に鬱蒼と覆われ、渓流と滝がある風景は深山幽谷といった印象さえ受ける。 園内には野球広場や運動広場、コンビネーション遊具などの施設も設置され、地域の人たちに幅広く利用されている。

落差はわずか2mほどと小さな『精進川の滝』だが、充分なマイナスイオンだ。

『平岸の河岸段丘は、西野集塊岩層により形成された。昔はこの河岸段丘が切れる川尻付近に滝があり、そこをアイヌ語で「オ・ソ・ウシ」といった。 それがなまって精進川と呼ばれるようになった』と、説明看板もある。

ただ、公園までの中道は狭道で駐車場がない。また、平日・休日を問わず散歩を楽しむ人々の姿があるので、周辺住民の邪魔にならないように配慮を。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
2m 2m 渓流 あり 路肩 川辺 散策 歩3
再訪日:2007年 9月 1日