■標津町の滝 KITANOTAKI.NET
【金山の滝(雌・雄)】かなやまのたき
標津郡標津町・忠類川
金山の滝
国道244号線(野付国道)の[金山パーキング]付近から[野付温泉][金山スキー場]への中道へ進入。案内看板に従って散策路を歩くと間もなく、ベンチも設置された拓けた空き地へと出る。フェンス越しに見下ろす位置だが、草葉が茂る季節はヌケが悪いので訪問期に注意。

金山の滝』。眺望点となる橋を境にして上流域と下流域にそれぞれ雌滝(1枚目)・雄滝(2枚目)が存在する。落差は3-4mと小さいが、忠類川の幅いっぱいに広く、段を成して落ちる姿は迫力がある。その名が示す通り、昔は金鉱山への入り口で、アイヌ伝説の「朝日さす夕日さすところ」として金塊埋蔵伝説が残っている。一攫千金を夢見るフロンティアスピリットの地は、現在は渓流釣りやスキーのプレイスポットとして変化した。

渓谷の美しさで[標津観光十景]の一つに数えられている名所。夏場には果敢なるサクラマスの遡上を見ることもでき、紅葉期は周辺の樹木の色づきとのコントラストが見事。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
3-4m 30m 渓流 あり 空き地 橋の上 散策 歩2
掲載日:2009年 9月27日
写真提供:ファッQさん
金山の滝(雌・雄)