■登別市の滝 KITANOTAKI.NET
【鷲別来馬川F2】わしべつらいばがわのたき
登別市・来馬川−鷲別来馬川
鷲別来馬川の滝
山々に囲まれた自然豊かな登別市。 温泉郷としても有名な町で、その内の一つ[川又温泉]は鉱山街として栄えた登別市鉱山町の幌別川の支流のすぐ横にある。

1908年に川又兵吉が発見した温泉で、現在は[ネイチャーセンター:ふぉれすと鉱山]とボランティアの有志でメンテナンスがされている。 公共交通機関はなく、車がすれ違うのも難い砂利道の悪路で、街灯は一切ない。 4キロほど進んだ先は、案内看板とリボンの誘導により獣道と沢を徒歩で約800mの距離だ。

湯の温度はぬる湯で36度程度。泉質は石膏硫化水素泉で、やや硫黄臭がある。透明だが、アクアブルーな感じ。 小鳥の囀りのみが聴こえる自然と一体になれる秘湯でもあり、一度足を運んでいただきたい。

さて、この『F2』は落差5m。 季節柄で水量は乏しい。細い筋を描きながら、穏やかに静かに流れてくる。まさに自然の中の風景である。 なお『F1』と連続する位置にあるため、地図には同じ場所でマークとさせていただいた。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
4m 1m なし 路肩 滝傍 遡行
掲載日:2009年11月 9日
写真提供:M.カトーさん
鷲別来馬川F1F2F3F4F5F6F7F8