■苫小牧市の滝 KITANOTAKI.NET
【七条大滝/勇振第一の滝】ななじょうおおたき
苫小牧市丸山・勇払川−丸山川
七条大滝
支笏湖方面から国道453号線を南下、国道276号線につながる。苫小牧市との境に建つカントリーサインが目印で、すぐ脇の林道へと入るが、自然災害からの復旧作業のため昨今は鉄ゲートで閉鎖。訪問前に許可が必要。

砂利道林道に沿って進むこと約2km地点にある国有林の標識図看板脇に駐車。徒歩で林間を進むと、断崖から急な木製階段が沢まで続いている。降りていく途中まで滝の音が聞こえないほど静寂の空間だが、この景色が突如して目の前に広がる。『七条大滝』は勢いある直瀑で、水飛沫が弾けて寒いほどだ。ぽっかりと丸く穴が空いたようで、鳥の囀りさえも聞こえそうな空間だ。滝壺は浅くて足を浸すこともでき、裏側にも入れる。

滝の名前は、近くにある[南七条林道]にちなんで営林署の職員が1980年に名付けたもの。現地にある滝看板は立派だ。データは公開公式数値。ちなみに、この滝を落ちた清流は下流で取水され、おいしい苫小牧市の水道水として市民に親しまれている。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
16m 2.3m 案内 空き地 川辺 登山 歩8
訪問日:2008年 5月21日
七条大滝丸山遠見の滝の入口滝丸山遠見の滝勇振の滝