■遠軽町の滝 KITANOTAKI.NET
【鹿鳴の滝】ろくめいのたき
紋別郡遠軽町・湧別川−武利川−支流
鹿鳴の滝
この周辺は北海道の鹿の三大生息地とされていて、鹿が多く生息し、水を飲みに来ることから名付いたとの案内看板表記。その『鹿鳴の滝』は、別滝『山彦の滝』と同様、旧:丸瀬布町の標高1,876mの武利岳を源とする武利川の支流にあり、後者とは別沢に落ちる。2つで姉妹滝とされている。

落ち着いた雰囲気がある滝で、落差は半分程度の13m。滝口から垂直に落ちてくる流れが中央の岩場で分岐し、下部に掛けて末広がりに幾つもの白筋を描く。夏場は苔むした岩肌を濡らす細筋で、穏やかな容姿である。

こちら側には駐車場がないので、道道1070号線(丸瀬布上武利線)を南下するのが無難。二滝をつなぐ登山道は距離は500m程度だが、整備されておらず、幾箇所で足場が悪いので通行には注意が必要だ。

ちなみに、津別町チミケップ湖畔にも同名別滝『鹿鳴の滝』がある。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
13m 分岐 あり 20台 滝傍 登山 歩15
訪問日:2015年 8月29日
写真提供:ファッQさん
白滝神居滝山彦の滝鹿鳴の滝夫婦滝行雲の滝冷涼の滝平山の滝