■北斗市の滝 KITANOTAKI.NET
【出会いの滝/小滝の沢】であいのたき/こたきのさわ
北斗市大野・中山峠
出会いの滝/小滝の沢
市街地から国道227号線を中山峠へ向かい[下天狗橋][天狗橋][上天狗橋]を順に渡り、町内基点から約30.0km地点。峠8合目付近で道路左手に大きな整備駐車場が広がる。先の『檜沢の滝』からは約3km峠寄りの地点。

駐車場対面の路肩に滝の紹介看板があり、その窪んだ山間に『出会いの滝』を臨む。ガードレール脇から土手斜面を降りて近寄れるが、足場が悪いので滑落注意。

樹木の陰に隠れることもあり薄暗い雰囲気だが、紅葉の季節は鮮やかな彩の中に流れ落ちる“くの字”の水筋が美しい渓流瀑を描く。

江差山道の開拓に最初に挑んだのは、市渡大悲庵(現:円通寺)の庵主:道仙。彼は、木間内(厚沢部町)の旅籠(はたご)屋の主人:麓長吉とはかり、ここ「小滝の沢」で落ち合う約束で、東西両方向から中山峠をはさんで工事を始めた。そしてこの場所で出会ったことから、滝に名付けられたと言われる。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
12m 4m あり 整備 対岸 散策 歩4
掲載日:2005年10月24日
赤滝黒滝檜沢の滝出会いの滝