■石狩市の滝 KITANOTAKI.NET
【白銀の滝】しらがねのたき/こっちのたき
石狩市浜益区雄冬・雄冬岬
白銀の滝
日本海岸線を縦走する国道231号線(通称:オロロンライン)が開通する昭和56(1981)年までは、増毛町〜雄冬港の海上航路が唯一の交通手段で、陸路はなかった。このため、この近隣地区は「陸の孤島」と呼ばれていた。

長い年月を掛けた難攻極まる道路工事により国道が整備されて南北の町がつながった。だが、断崖絶壁が連なる日本海岸線は悪路で常時整備が続けられ、荒れる日本海の冬季間や悪天時には、しばしば道路閉鎖になる。

国道開通の記念碑と共に、小さなパーキングスペースが整備されている。清潔な公衆トイレもあり、日本海岸線ドライブの休憩所として観光客が立ち止まる。その正面の絶壁を厳かに流れるのが、この落差40m級の『白銀の滝』だ。読みは[しらがね]。

この滝を「こっちの滝」とし、少し北上した所にある『銀河の滝』を「あっちの滝」と呼んだようだ。しかし、名付けの由来は資料がなく曖昧である。
落 差 瀑 形 看 板 駐車場 展望所 難易度 距 離
40m 10m あり 整備 橋の上 容易 歩1
掲載日:2005年 9月17日
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